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ひめちゃん ゆき とのお出かけ日記

斑尾高原ホテル

ひめちゃんを連れての宿泊場所は、斑尾高原の中心、斑尾高原ホテルです。

斑尾で犬連れと言うと、東急リゾート「タングラム」が、ドックランもあり有名ですが、斑尾高原ホテルは、自家源泉の温泉があります。

またスポーツの拠点としてとても便利。ほとんどが宿泊者割引があります。

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IMG_2308 posted by (C)EZ30

山荘風ですが、中はかなり綺麗です。


斑尾高原ホテル

斑尾の宿泊は、安いパック料金が多いのですが、食事がとんでもないもの出してくる宿が多々あります。

その点、斑尾高原ホテルグループは何処も安心です。結局夕食は、ここに食べに来るんで(笑)

4日の3時頃到着したときには、駐車場は満車状態でした。これは混んでるぞー。

温泉ゆっくり浸かりたいんだけど......

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IMG_2344 posted by (C)EZ30

駐車場はこんな感じ、冬季以外は無料です。

ペットO.Kの部屋は、本館洋室の一部です。HPなどには、犬連れ可の表示はないので、直接問い合わせてください。

私たちは、日旅サービスの担当者を通して、犬連れ可の部屋に振り替えをたのんでもらいましたので、パック料金。

それでもGWということで1万2000円弱。しかし、沼の原湿原ガイドツアー1500円相当、夕食時ワンドリンク券800円相当、チェックアウト後入浴券タオル付800円相当も含まれているので、結構格安では?

直接たのむと、入湯税も取られちゃいますし。料金もオプション無しで2食付1万3500円ほどです。

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部屋はさすがに狭い感じ。でも匂いもなく、汚れもなく大変綺麗な部屋です。

犬用トイレ、食器はついていました。

ひめちゃんも

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制約無しにごろごろできます。

「ここの家なんでコタツがないの?」って言ってます。

実は自宅はまだひめちゃんのためコタツを出してあります。

さすがに帰京して片付けましたが。

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IMG_2420 posted by (C)EZ30

ホテルは、新潟県と長野県の県境に建っています。

ホテル前の道路には、標識があります。ひめちゃんがいるところが県境。

斑尾高原ホテルでは、グラススキーもできます

スキーシーズンの日記はこちら

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IMG_2786 posted by (C)EZ30

難しいんですよ、最初にやったときは、ジーンズ1本駄目にしました。

1時間レンタル込2500円です。

今回はひめちゃんもいることだしやりませんでした。

やったのは、例によって卓球、テニス。

勿論ひめちゃんも観戦です。

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IMG_2410 posted by (C)EZ30

この日は、天気がよくて、暑くなりました。

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ひめちゃんは帽子を忘れてきたので、ほっかむりで観戦です。

結構本人は気に入っています。

ホテル庭(ゲレンデ)からの眺めは最高です。

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「ひめちゃん、妙高山が綺麗に見えてるね」

ひめちゃんも景色に見とれているようですね。

小布施の散歩の疲れがあり、カートから降りようとしないので、遊歩道の散歩は大変でした。

さてお待ちかね、夕食と温泉です(笑)

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IMG_1001 posted by (C)EZ30

1泊目は、非常に混んでいたので、食事はバイキングでした。

またしても、カロリーオーバー。メタボ街道まっしぐらー。

Mさんにこんな風に書かれてしまいます(笑)

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「そんなに顔でかくないやろー」

しかもヘヤースタイル違うでしょ! 私は、帝国陸海軍御用達「丸坊主」です!!

そんなことはどうでもいいか!

この木片ペイント800円のほか、草木染め、アケビ細工、ステンドグラス作りなど、ホテルで出来ます。

2日目の夕食は、中華のコース料理です。

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IMG_1132 posted by (C)EZ30

2泊目の夕食は、宿泊客が激減したため、バイキングではなくなりました。

コース料理中盤の中華風茶碗蒸は絶品でした。

また食べたい。お酒は、芋焼酎お湯わり。においがいいですね。

さて温泉は、 泉質はナトリウム・カルシウム塩化物温泉の布袋の湯です。

標高が高いので、効果は高そうですね。

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ホテルに、飯山七福神の布袋尊が祀られていることから布袋の湯という名前がついたみたいです。

内湯にも布袋尊が鎮座しています。

露天風呂は、源泉かけ流し、循環併用の表示。源泉も投入しているということか?

どちらにしても、2泊目は空いていたので、投入口に陣取り次の人が入ってくるまでゆっくり浸かりました。

天国でした~。


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